千古の愛、天上の詩第41話あらすじネタバレ感想

古君ー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

千古の愛、天上の詩 DVD-BOX1 [ チョウ・ドンユィ[周冬雨] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『千古の愛、天上の詩』を観るには？？

DVDは2023/10よりレンタル開始です！
お安くレンタルするならぽすれんがおすすめ🙌
新作も安く借りられるコースがありますよ！

【PR】

有料ですが、U-NEXTでも配信始まりました！

【PR】

あらすじネタバレ

景澗は鳳染を救うと、鳳染にもう一度チャンスを与えて欲しいと言うも鳳染は答えられなかった。
白玦と景昭の結婚式に後池が向かうと、清穆が白玦の中にいると言うものの白玦は聞き入れなかった。
蕪浣が後池を捕らえるが、古君が後池を救い出す。
後池は清穆の名で離婚をして欲しいと伝えると、白玦は離婚することを告げる。
古君は後池を連れて去ろうとするが、蕪浣は後池に罰を与えようとしたところに紫月妖君が現れる。
紫月妖君は白玦に怒りを露わにすると、妖族の力を集め白玦と戦う。後池は2人を止めに行くが蕪浣が攻撃して後池の子どもは絶望的な状況になる。
すると古君は後池に対し上古として礼を示すと、自分の中にあった上古の霊力を後池に与えて亡くなってしまう。
後池は上古としての力を取り戻すと白玦を剣で刺しもう2度と会いたくないと語る。
倒れた白玦を景昭が、後池を紫月妖君が連れ帰る中、景澗は妖族に攻め込まれたと偽の知らせを出す。
暮光は景陽を向かわせるが、蕪浣の振る舞いに疑念を感じていた。