えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

繁城之下 第2話 あらすじネタバレ感想

どういうこと!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

冷捕頭が亡くなったことで規則が揺るぎ、街中では犯罪が起こりやすくなっていた。
三更の目の見えない母親は冷捕頭が亡くなったことで、三更が危険に巻き込まれないかと心配していた。
宋辰から珍しい歯をもらった三更は易班頭から冷捕頭の件ではない別の事案について問われる。
うまく切り返した三更だったが、易班頭はその直後に士聡を解雇してしまう。
苛立って酔っ払った三更は暴力沙汰を起こすものの、罪を相手に被せてしまう。
酒に溺れる三更の元に桂児がやって来ると、桂児が三更の目を覚まさせる。
桂児は家の地下にある棺の元へ三更を連れて行くと、その棺の中には大量のお金があった。
桂児はそのお金が汚いお金ではないかと疑っており、20年前の陸家の火事の事件の資料を三更に見せる。
桂児は冷捕頭が口封じのために殺されたのではないかと考え、三更は20年前の事件を調べ始める。
事件の証言の資料を元に再度証言を聞きに行った三更は証言に怪しい点があるとわかる。 そんな中可追の舅が無残な姿で殺された上に同じく文字が残されていた。

感想

これ…
三更闇堕ちしてくの…?
すでにやばい…
冷捕頭、やっぱり不正してた…?

えぇ!?
また死んだの!?
どういうこと!?
なんで!?
これも冷捕頭の事件と関係あるんだろうけど、あの殺された人もまたなにか悪いことしてたの…?

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