虎鶴妖師録第23話あらすじネタバレ感想

里丹にちょっと感動したよ🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式weibo*1からお借りしています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

暁軒が消えかかりかけた時、大老爺がやって来て力を与えると暁軒は身体を取り戻すが49日しか今の状態を保てないと話す。
それまでに本当の身体を取り戻さないといけないものの、一眉仙子と炎は嶺峰谷へ行ってしまっていた。
一眉仙子と炎は白妖に襲われるが、そこに羽千そっくりの人物が現れる。
なんの力も持たなくなった金剛橛をどうにかしようとする霊芝だったが、うまくいかなかった。
馨彤と雲之は何者かに襲われるが、その頃長老達は大師帥を勝手に選ぼうとしていた。
そして済年を大師帥にしようと画策していたが、里丹達はなんとか堰き止め馨彤を探しに向かう。
その頃虎子と暁軒も馨彤を探しに行き、怪しい場所を見つける。
馨彤を救い出した虎子と暁軒は馨彤を襲ったことを皇帝の使いである劉氏に伝え、馨彤が大師帥となる。