楽遊原第8話あらすじネタバレ感想

下着をこっそり見てる李嶷めちゃくちゃかわいいしおもしろい🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

七夕灯会で韓立の処刑が行われるが、処刑されそうになったところに韓立を助けようとした人がなだれ込む。
その場を収めて無事処刑を終えた鎮西軍と崔軍だったが、襲った人から虎符が見つかり騒ぎとなる。
七夕灯会で李嶷が欲しがった護腕が部屋に置いてあり、それは婉娘からの贈り物だったが李嶷は崔琳からの贈り物だと勘違いする。
李嶷が喜んだのも束の間、崔琳は承鋒の側室だと嘘をつきそれを聞いた李嶷崔琳ショックを受けて軍同士の不利な交換条件にも同意してしまう。

蕭妃は無事妊婦を逃がそうとしたが思惑はすべて孫靖にバレており、孫靖は宮中を出ようとした人たちを皆殺しにする。
そのことを聞いた蕭妃は先太子に申し訳なく思い涙する。
その頃先太子の息子、玄沢は逃亡していた。

夜、李嶷は崔琳の部屋を訪れると護腕が崔琳からだと勘違いしていたことを謝ると、そこに桃子達がやって来たため崔琳はなんとか隠す。