えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

寧安如夢 第10話 あらすじネタバレ感想

男主2ようやく!

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

謝危のアドバイス通り謝危にもらった詩を雪寧は王久に渡すと、王久は先生の座を辞してしまう。
燕家では兵器の密輸が起き、燕牧は調査を始める。
各部署の重要人物がいなくなり、皇帝が後任を探し謝危が雪寧の父、伯遊を推薦して伯遊は戸部尚書に昇進する。
燕牧や燕臨は薛家と思しき刺客に襲われ、燕牧は矢が刺さってしまう。
過去起こらなかったことが起きはじめ、雪寧は反乱軍と通じているとの証拠を突きつけられてしまう。
雪寧は捕まりそうになるが反発し、皇太后に会わせろと訴える。
その頃街でも反乱軍がいると言って燕牧のために侍医を連れて行くのすら邪魔される状況だった。
太后に会った雪寧は自分の書いた手紙ではないと訴えるものの、皇太后は罰するよう命じる。
すると雪寧は自分の命を盾に真実の解明を訴えると、雪寧は刑部に連れて行かれることになる。 刑部の人間として張遮とやって来ると、この事件が仕組まれたものではないかという観点で捜査を始める。
燕牧は助かるが毒に侵されており、謝危は薛家の仕業だと見て今後を考え始める。
雪寧の件で皇帝もやって来るも、雪寧はさらに窮地に追いやられる。

感想

これ、薛家がなにか仕組んで起きてるんだよね?
太后も薛家の人間だし。
でも過去とは違う流れになってきた…?

お!
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