寧安如夢第15話あらすじネタバレ感想

謝危ちょっとかわいそう😅

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

謝危は自分が雪寧に上げたお菓子を宝嬰が食べているところを目撃し機嫌を悪くする。
燕牧は燕臨と謝危に会いに来ると冠礼の儀式の重役を担って欲しいと頼み謝危は承諾する。
そして燕臨は謝危に冠礼式の招待状を託し、謝危は雪寧に渡す。
芷衣は冠礼式に行きたいと雪寧に訴え、雪寧は薛姝をうまく利用するようアドバイスする。
雪寧は冠礼式のために2か月前から剣のプレゼントを準備していたが、燕臨と事前に約束していたものだった。
冠礼式には雪慧や沈玠、薛姝もやって来る。
冠礼式にやって来た謝危は燕夫人に線香を上げると涙を流す。
雪寧は誕生日プレゼントとして剣を燕臨にプレゼントし、燕臨はみんなに祝われるが薛燁が難癖をつけ始め戦闘になってしまい雪寧は過去を思い出す。雪寧は燕臨を止めるが、薛燁はまだ反発を続けると燕臨も定非の名前を出して薛燁は嫡子とは言えないと嫌味を言う。
そこに謝危と燕牧がやって来て2人の諍いを止める。