寧安如夢第12話あらすじネタバレ感想

張遮の感情が見えない…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

謝危は張遮が刑部に入ったいきさつを調べ始める。実家に戻った雪寧は孟氏と喧嘩になってしまうが、孟氏は雪寧のことを心配していたのだった。
薛遠の元に平南王との関わりがある手紙が届き、皇帝と薛遠は謝危に相談する。
薛遠は燕家が反乱を企んでいると訴えるが、謝危は薛遠を止め皇帝は燕家の調査を命じる。
雪寧は寅之の元に行き今後どうすべきか相談すると、寅之は燕家の知り得た内容を雪寧に伝えると約束し雪寧は裏切らないよう釘を刺す。
雪寧はお金を集め始め、絹の売買で稼いだ芳吟からもお金をもらうが雪寧の行動を謝危は気にしていた。
姚惜の元に張遮から婚約解消の手紙が届き、姚惜は父親の慶余から叱られる。
謝危は張遮を呼び出すが張遮は冷たく接して去っていく。