楽遊原第11話あらすじネタバレ感想

承鋒も婉娘もヤバい匂いしかしない😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

崔琳は崔璃に陥れられそうになるが、承鋒と崔璃を罠を仕掛けていたのだった。
崔璃に忠告した承鋒は崔琳に想いを伝えるが、崔琳は兄としか思っていないと話すと承鋒はショックを受ける。
崔琳は李嶷と日常生活のことを手紙で伝え合い、2人は心を通わせ続ける。
そんな中崔璃は崔琳と李嶷の手紙を盗み崔琳が李嶷となにか作戦のやり取りをしているのではないかと考えるが、なにも見つからなかった。
李嶷は峒関を落とし、兄弟の李峻と李崍に軍を提供するよう連絡を入れるが李嶷を恨む李峻は崔璃に手を貸すことを決める。
孫靖は李嶷の快進撃に苛立ち、梁王を人質にして李嶷の行動を止めようとしていた。
李嶷のピンチに婉娘は自分が梁王を救いに行くと李嶷に申し出るが李嶷は断る。しかし婉娘は李嶷が好きなため役に立ちたく諦める気はなかった。