楽遊原第12話あらすじネタバレ感想

李嶷がすごく愛がある😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

崔琳の父親、崔倚の体調がよくなく営州が危険だとの連絡が崔琳と承鋒に入る。
急ぎ営州へ向かう崔琳達だったが、そこには崔璃が待ち構えており崔琳達を攻撃する。
崔琳や承鋒も怪我をして危険な場面に連絡を受けた李嶷が駆けつけ崔琳を救う。
その後鎮西軍も駆けつけ崔琳と桃子を救って去って行く。
崔琳は危険な状態であり、苦しみながら治療を受ける。

梁王は孫靖に李嶷の行動を問い詰められ倒れてしまう。
倒れた梁王の元に魏国夫人がやって来て弟の件で怒りをぶつけて首を絞めると梁王は亡くなってしまう。
しかし実は李嶷の作戦であり、梁王は死んでおらず梁王は無事李嶷の元に辿り着くものの梁王は李嶷に怒っていた。

崔琳が目覚めると李嶷は攻撃したのは崔璃であること、李峻や李崍が協力したのではという考えを伝える。
承鋒も怪我から目覚めるも崔琳がいなくなったと知ると悲しみから涙を流す。
そして蕭妃は梁王が生きていることを知っていた。