寧安如夢第19話あらすじネタバレ感想

亀www

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

公儀の遺体が見つかり平南王との関係もわかるものも見つかったため調べていた張遮は不審に思う。
謝危は公儀を生きているように見せかけて平南王の仲間を見つけることを提案し敵陣にスパイとして忍び込ませる計画を皇帝に話す。
皇帝は同意し張遮がスパイとして調べることが決まる。偽物の定非が都にやって来たことに気づいた謝危は定非が手紙を受け取っていたことを知るが、その頃雪寧も寅之から燕牧が平南王に宛てた手紙があることを知る。
しかし雪寧は罠に嵌められ手紙を買い取れとお金を要求される。
お金を用意するために雪寧は琴を売り、謝危は雪寧がお金を必要としていることを知り調べ始める。
実は雪寧はわざと謝危に自分の行動を知らせており、謝危もまたそれに気づく。
雪寧は手紙を読むと、定非のことが書かれてあることを知る。
謝危は雪寧の元を訪れると手紙を要求し、雪寧は手紙を大人しく渡す。
その手紙を読んだ謝危は過去小沈琅と入れ替わった時のことを思い出す。