謝危も雪寧もがんばった😭
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
平南王の見張りが外にいるため謝危は雪寧と演技する提案をし、2人は同じ寝台で一夜を共にする。
燕臨が進撃を続け、皇帝と大臣達は対策を協議し張遮に使者となって話をしに行くよう命じる。
薛遠は皇太后と燕家の謀反について話し、薛遠は皇帝の先が長くないと伝える。
謝危は謀反が成功しており、端午節が近いことを理由に宴を開くこと平南王に提案し了承されるが実は燕家に手紙を送り端午節に平南王に反旗を翻そうとしていた。
謝危は端午節の作戦を雪寧に伝えると、過去雪寧が自殺をした短刀を身を守るためと言って雪寧に渡す。
端午節を迎え、平南王達が宴に興ずる中平南王により雪寧が連れて来られ通州の件が雪寧に原因があると責める。
謝危は雪寧を守ろうとするが、平南王は雪寧は罰を受けるべきだと謝危に雪寧を傷つけるよう短刀を渡す。
すると謝危は雪寧ではなく自分の手を刺し、平南王の怒りを買うがそこに燕臨達の軍がやって来る。
薬で平南王やその配下の力を奪っていたものの、平南王は最後の力を出すと謝危を傷つけ刺し殺そうとするも雪寧が平南王を刺し殺す。
しかし謝危の傷が深く命の危険があり治療が続けられ、1日以上経ってようやく謝危は目を覚ます。
薛遠は一連の出来事を知ると自分の危機を感じ、薛姝の元を訪れると薛家のために協力を求める。
感想
謝危🥺
自分の手を刺す程に雪寧を想ってるのがいい😭
そして雪寧!?
平南王刺すなんてがんばったね😭
Twitterでもいろいろ呟いてます🙌
感想でもなんでもぜひお気軽に話しかけてください!
華流ドラマの視聴本数が増えたので別記事にまとめました🙌 https://t.co/3nHGxI4PqL
— えーこ (@poupe_drama) 2023年4月15日