治愈系恋人第12話あらすじネタバレ感想

温冉すっごい腹立つ。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

叔母を治験者として参加させようとした為安だったが、すでに定員になってしまっていた。
医師は気を遣って為安に情報だけ残すように言い為安は情報を残して行く。
臨床試験に入ったことを祝われた雲成は為安に似た人を見かけ、為安が自分の近くにいることを知る。
中国に帰ることになった明凡は慕影に告白するが、慕影は恥ずかしくて答えられなかった。
雲峥は橋にあるメッセージが母親からのものだと気づき、自分が捨てられていないと感じる。
為安は治験薬を開発している会社に行き直接交渉しようとしたところに雲成がやって来て話をする。
そこへ温冉もやって来るが、為安は昔から温冉が自分を蹴落として自分を持ち上げていたことを思い出していた。
温冉は為安のことを手伝うと表向きは言うものの、薬の開発者の父親次第だと話す。
雲峥との思い出の石を捨てられなかった為安は石を形を変えて保管することを決める。
治験者に辞退者が出たことで雲成は為安の叔母を追加するよう働きかける。
雲成の母親は温冉と結婚して雲成と雲峥の祖父の遺産を継ぐことを期待して雲成にプレッシャーをかけていた。
祖父の誕生日に雲峥は帰って来て祖父は大喜びするが、雲成の両親は雲峥に苛立っていた。