楽遊原第38話あらすじネタバレ感想

死んでないとわかっててもしんどい😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李嶷は長耳と共に2人を探す中、桃子は刺されて死体置き場に捨てられてしまう。
承鋒は烏延に崔琳のための薬を求めるがら違うものを渡された上捕まって暴力を受ける。
李嶷が門を封鎖したことで皇帝は謀反だと考え、顧相に相談するも顧相は李嶷を呼び出すことを提案する。
しかし李嶷は呼び出しに応じず、皇帝は疑念を深める。
烏延は崔琳を殺そうとし、承鋒は自分が殺すと言って崔琳に毒を飲ませる。烏延が去ろうとしたその時、承鋒が外にいた李嶷に音で知らせ最後は自ら飛び降りて李嶷は崔琳を救い出す。しかし崔琳は亡くなってしまい、李嶷はショックでおかしくなってしまう。
李嶷は楽遊原に崔琳を連れて行き崔琳が目を覚ますのを待ち続けていたが崔琳は目を覚さなかった。
目を覚さない崔琳を見て李嶷は自分も生きる意味を見失い朝になったらすべてを捨てる決意をする。
すると朝、崔琳は目を覚ます。