一念関山第11話あらすじネタバレ感想

遠舟の如意への想いが…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

如意は楊盈を人質に取り逃げ出すが、如意は途中で馬から1人降りるとふらふらの状態で立ち去って行く。楊盈は遠舟達と合流すると如意が危険な状態であることを伝え、遠舟は助けに行こうとするが銭昭に止められる。
遠舟は自分が如意が朱衣衛であったことを知っていたと話した上でこれまでの如意の功績を訴えると如意を探しに向かう。
その頃如意は瀕死の状態で狼に襲われており、撃退しようとしているところに遠舟が助けに来る。
遠舟は如意に気を与えるものの、如意は遠舟に騙されたと言い遠舟を刺すが遠舟は如意の幸せを願っていると伝え如意に気を与え続ける。
眠っていた如意が目覚めると遠舟はいなくなっており、如意は内力を取り戻していることに気づく。
戻った遠舟は如意に自分が協力を求めたことを銭昭達に話すものの、過去梧国の兵士が死んだことを銭昭は持ち出し遠舟に楯突く。
しかし遠舟は如意のこれまでの行動と如意の受けた苦しみを訴えると銭昭はその場から去ってしまう。
楊盈は遠舟から如意が買った飴を渡され、如意が自分に謝罪する気だったことを知る。
遠舟は如意に内力を与えたことにより、吐血してしまうが目撃した元禄以外にはそのことを隠そうとしていた。

街中で襲われた同光はそれが初月が依頼したものだと知り、初月に会った際同光は初月を無視する。
同光はその後安帝から初月との結婚を言い渡され驚きを見せる。