一念関山第10話あらすじネタバレ感想

配下に耳打ちする十三、かっこよく見えてしまった🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

遠舟に彫刻を彫ってもらって喜ぶ如意だったが、その後変装してこっそり朱衣衛に会いに行き自分が疑われていることを知る。
その様子を銭昭が目撃していたが如意は気づいておらず、朱衣衛に自分の存在が気づかれたことが遠舟のせいだと考える。
こっそり遠舟と十三の話を聞きに行った如意は遠舟が自分を想っていることを知り涙を浮かべ遠舟を信じるべきか悩み始める。

初貴妃の姪、初月は男のような格好をする元気な女性だった。
安帝に謁見すると結婚の話をされるが、その後同光が相手だと知り嫌がるものの初貴妃はなんとか初月を宥める。
直後初月は配下を罰する同光を見て反発する。

二手に別れた如意達は安国の指揮使、申屠赤に会うものの、自分達への扱いがひどく楊盈の態度に如意は楊盈を打つ。
楊盈を打ったことを反省しに外に出た如意は再び赤い印を見つけ、その印に痕をつける。
戻った如意は裏切り者の朱衣衛として銭昭達に襲われるが、十三が止めに入る。
しかし銭昭達に説得された十三もが如意を攻撃し始める。