一念関山第12話あらすじネタバレ感想

如意がイケメン過ぎる！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

申屠赤と馬の競争をすることになった楊盈は街中で元は梧国の民で今は安国の民から責められるが、そこを変装した如意が助ける。
楊盈の件で遠舟を始め六道堂の面々は罰を受けることになり、遠舟への鞭打ちを如意が買って出る。
遠舟は鞭打ちの後倒れてしまい、十三や銭昭達は如意に謝罪するが如意は受け入れなかった。
目覚めた遠舟は如意が戻ってきた理由を聞き、如意は遠舟のせいだと語り六道堂の面々に勘違いされないようにすると伝える。
遠舟はすべてが終わったら如意の願いを叶えると語ると2人は同じベッドで抱き合いながら眠る。
元禄と楊盈は2人の仲を知るが、遠舟は十三達に知られるのを恥ずかしく感じていた。
遠舟達は移動するがその先で水がおかしいことに気づき、楊盈は村の子どもから責められる。
楊盈は理不尽なこと嘆くが、民の苦境を知り六道堂や如意達が自分を支えてくれていることに感激する。

同光は初月の父、初遠に贈り物を届けに行き歓待されるが、初月は反発する。
同光にも絶対に結婚しないと告げるものの、同光は冷たく当たる。