一念関山第19話あらすじネタバレ感想

如意はやっぱりかっこいいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

同光との接触に如意を利用しようとする長史に対し遠舟は怒り、その様子を如意と楊盈は影から見ていた。
楊盈は同光に会いに行くことを決め、六道堂を連れて行くも同光はいないと嘘をつかれるが楊盈達は威厳を見せる。
同光は帰り際、楊盈が如意に甘えている姿を見て嫉妬の炎を燃え上がらせ如意が来るよう手紙を書く。
遠舟は如意に会いに行くと、如意は毒に苦しむ遠舟を気遣い2人の離れた距離は少し縮まる。
遠舟の体調は悪化し、吐血してしまうが誰も知らなかった。同光の元に行った楊盈は自分の威厳を示すが、そこで六道堂の人間が捕虜として捕まっており拷問を受けているところを見せられる。
お互い盃を交わした両国だったが、同光が捕虜をさらに傷つけるような発言をしたことから如意は同光の酒を掛け捕虜を連れ出してその場を立ち去る。
しかしその際、過去の知人の琉璃に如意は顔を見られるが、琉璃は同光に如意ではないと否定していた。