神隠第17話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

華姝、めっちゃイライラする。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

紅絹は古晋の元に華姝を連れて行くと、わざと2人を部屋に閉じ込める。
古晋を訪れに来た阿音は古晋に鎧をつけてあげていた華姝を見てしまい、ショックを受けてその場から去ってしまう。
華姝は瀾灃との結婚には同意しておらず、自分の気持ちに気づいていなかったと古晋が好きだと仄めかすが古晋はそれをうまく交わして去って行く。

華黙の元に鴻若からメッセージが届き、鴻若に会った華黙は鴻若が本人ではなく魔族だと見抜き青霖が姿を現すと華姝の協力を求め華黙は同意する。

機嫌を損ねた阿音に古晋は竹蜻蛉を見せ、阿音の誕生日を祝う。そして阿音は司兵殿の五品仙君に任じられるものの、仙君が多すぎて阿音のことが承認されていないことがわかる。
華姝は阿音に敖歌を迎えに行くようめいじ、待たされた敖歌は怒りを露わにするがそこに華姝が現れ阿音の不備を謝罪して阿音を捕らえようとする。
しかし敖歌は阿音が華姝に騙されていたことを明らかにし、華姝の侍女の紅雀は自分のせいだと罪を被る。
敖歌は阿音の霊力を交換しようと申し出るが、古晋がそれを止める。
三生石は敖歌にこっそりついてきており、阿音と古晋の関係に戸惑ってしまう。
阿音は三生石に愛が心から生まれると聞いて偽の結婚式の時の古晋の気持ちは本当だったと確信する。