神隠第20話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

瀾灃はこんな性悪な華姝のなにがいいの？？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雲尊を選ぶ儀式で華姝は選ばれず、華姝は瀾灃を探しに行くと瀾灃は青龍台で華姝がやったことに対して罰を受けていた。
実は過去が見れる鏡は壊れておらず、瀾灃はすべてを知っていたのだった。
そして瀾灃は華姝に結婚を申し込み、華姝を受け入れると言うと華姝は涙を流してその申し出を受け入れる。

鳳鳴は梧桐島で問題が起きていると古晋や閑善達を呼び出すと、その間に華黙が大沢山に入り込んでいた。
鳳隠を保つためには仙元が必要だとわかり、鳳隠を救うために阿音は敖歌の元へ行く。
阿音は敖歌と力を交換し、阿音は修言が敖歌であると見抜いていた。
本物の修言は魔族との戦いで魂のみが残っていたが、双子の敖歌が修言の代わりとして生きていたのだった。
しかし実は魔界で修言は生きており、魔神の冥起と共にいたのだった。
阿音はやって来た古晋に鳳隠を救う力を与えるが、そのことによって阿音の寿命はかなり縮まっていた。
そして阿音は倒れてしまい、阿音の寿命が縮まったことを知った鴻奕は古晋に怒りを露わにする。
阿音のそもそもの寿命は10年と知った古晋は阿音の寿命が残り1年もないと知り古晋はなんとかしようと碧波の元へ向かう。