神隠第23話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

しんどい😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

古晋は九淵で最後の材料を手に入れるが、魔神の冥起から大沢山の危機に価値があるのかと問われる。
古晋は最後の材料を手に入れ薬を完成させると、阿音の髪は黒色に戻る。

逃げていた宴爽と青衣を鴻奕が追ってくると、宴爽の涙を見て鴻奕は自我を取り戻す。
しかし身体の制御が効かず逃げた宴爽と青衣もすぐさま追いつかれてしまうが、そこに仙人たちがやって来て鴻奕を捕らえる。
鴻若は鴻奕を助けようとするが仙人たちには敵わなかった。

大沢山の危機を知った古晋と阿音が戻ると、大沢山は滅びており閑善や閑竹も亡くなっていた。
宴爽と青衣も危険な状態であることを聞いた阿音と古晋は悲しむ中、古晋は真神としての力を目覚めさせる。
真神元啓となった古晋の元には続々と人が集まる。
捕らえられた鴻奕が元啓の元に連れて来られると、鴻奕は自我を取り戻しておりなにかに取り憑かれていたと自分の無実を訴えるが認められなかった。
周囲は元啓に鴻奕を殺すよう求めるが、阿音は宴爽が目覚めるのを待とうと提案する。
しかし元啓は鴻奕に罰を与えることを決意する。