一念関山第23話あらすじネタバレ感想

如意はいろんな顔を見せてかわいいね🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

安帝は朱衣衛と北磐人との結託を調べようとし、朱衣衛はその情報を耳にして動き始める中如意は朱衣衛に入り込み自分の情報が消された本のページを破り取って行く。
そして朱衣衛の人間に北磐人との結託について問うも、答えが得られないまま相手を殺して去ることになる。
安帝からの思し召しがあった楊盈は梧帝に会うものの、偽物が用意されていた。
しかし梧帝は楊盈をきちんと認識し、梧国の様子などを楊盈から聞くが丹陽王の話になると怒りを見せる。
楊盈は戦争に負けたのは六道堂のせいではないと手紙を書いて欲しいと梧帝に頼むが、遠舟が唯一の頼みの綱の梧帝はその願いに応じなかった。
如意は昭節皇后の墓参りをし、遠舟と合流すると遠舟から梧帝から言われた話を聞く。