一念関山第28話あらすじネタバレ感想

初月は同光に惹かれていく感じ…？

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

鄧恢は如意の仕業ではないかと考える中、安帝から罰として朱衣衛の一部を処刑するよう命じられる。
遠舟に話しかけられた鄧恢は殺したように見せかける術を教えてもらい実行に移す。
朱衣衛の件で如意は涙し、遠舟に感謝する。
早く牢から出たい梧帝はやって来た楊盈を脅すが、そこに遠舟が忍び込んできて梧帝と話をすると梧帝は機嫌を取り戻す。
自分のことしか考えない梧帝に六道堂の失った仲間の話をした遠舟はそのまま立ち去って行く。

初遠は同光の企みを見抜き、同光へ財産を分け与えることを決めるとそれを初月に任せる。
初月は同光への印象が変わっていくのを感じ、同光との距離を縮めていく。

戻った遠舟は梧帝のいる場所の警備が厳しいことを六道堂の面々に話し、作戦を練っていき如意と遠舟は幸せな時間を過ごす。