鸣龙少年第18話あらすじネタバレ感想

もう…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

11班は朝や夜に自主的に集まりかつての教室で勉強をしており、桑夏も協力した上で先生達もオンラインで授業を行う。
桑夏は学生時代救われたことから恩を感じ、立州を探しており11班にもその話をするとみんなは雷鳴を探そうと言い始める。
李燃は病院で雷鳴を見かけたこと、立州が危険なことをみんなに話す。
しかし立州は亡くなってしまい、葬式には立州の教え子が次々とやって来る。
葬式で桑夏は立州が亡くなる2日前に11班と一緒に立州に会いに行ったことを話し、立州が雷鳴を心配していたと伝える。
雷鳴は立州が自分を想って行動していたことを知り涙を流す。
雷鳴は雲揚のイベントで登壇すると、11班が青北大学に合格できる確率は10万分の9だと話して会場を騒がせる。
しかし雷鳴はデータからはなにもわからないと言い、雲揚のやって来たことは偽物だと話して会場を去って行く。