えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

一念関山 第34話 あらすじネタバレ感想

しんどいね、銭昭😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

同光は如意の遺灰を受け取り、如意の墓を作る。
初貴妃からの連絡を受けて初貴妃に会いに行った同光は初貴妃と決別しようとするが、初貴妃が如意のことを口にすると同光は怒って出て行く。
その頃如意の墓を参っていた楊盈は刺客に襲われるが、そこに助けに現れたのは如意と遠舟だった。
如意と遠舟は再会を喜び、楊盈もまた驚くと如意は自分が鄧恢に救われたことを話す。
楊盈は自分が安帝の妃になることを2人に報告し、涙を流して別れを告げると2人はそれぞれ危険になった時に使えるものを渡す。
同光は如意と遠舟が寄り添う姿を見ると涙を浮かべるものの如意のことを諦める。

安帝の息子の第2皇子は北磐人を引き入れるが、北磐人はその隙に梧国を攻め始める。
その頃銭昭は梧帝に剣を向け戦争で亡くなった六道堂の仇を討とうとしており元禄は銭昭を説得しようとする。

感想

如意やっぱり生きてるよね🥺
わかってたよ🥺
マジ!?
鄧恢が救ったの…
意外。
燃やされた遺体は得意の変装だったのね。

銭昭!?
それはやっちゃダメだよ…😭
国難になっちゃうよ…
気持ちはわかるけど…😭
そうなのか…
弟がいたの…😭😭😭
それはしんどいね、銭昭😭😭😭

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