一念関山第35話あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

十三もやって来て銭昭を止めようとしたところに北磐人に攻めいられた連絡が入り六道堂の面々は戦争の場に向かう。
梧帝も戦闘に参加すると、襲われそうになったところを銭昭が救い銭昭は六道堂や梧帝に別れを告げて亡くなってしまう。
銭昭を弔った面々は北磐人を倒すために対応を始める。

連絡がないことに不安を感じた遠舟は傷が癒えない如意を連れて馬を走らせる。
その頃六道堂や梧帝は北磐人に押されつつも懸命に戦い続けており北磐軍の頭領を打ち取ると勝利する。
しかしその際に孫朗も矢に射られて亡くなってしまう。
安帝に助けを求めることを決めた梧帝は十三からの助言を受け元禄を使者として遣わすことを決める。
十三は戦争で元禄が死なないようにするために送り出したが、それは本人には言わなかった。