一念関山第36話あらすじネタバレ感想

やだよぉぉぉぉぉぉ😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

如意と遠舟は媚娘と合流するも、元禄とは行き違ってしまう。如意と遠舟は戦争のことを知り、安帝に助けを求めに行くことを決める。
道中、元禄は体調を崩して馬も疲れ果ててしまうと都に走りながら向かうが倒れてしまう。
なんとか起き上がった元禄は安国の門を無理やり通過して元禄は同光の元に向かうと吐血しながらも軍報を渡し、楊盈に好意を伝えると楊盈の腕の中で息絶えてしまう。
同光は軍報を安帝に伝えると、第2皇子の仕業と気づき同光と楊盈を軟禁すると今回の戦争を静観することに決める。
同光と楊盈の元に変装した初月がやって来て如意と遠舟からの連絡を伝えると、同光、楊盈、長史は初月の手引きで屋敷からこっそり抜け出す。

第2皇子が皇太子に封じられる儀式で変装した如意が第2皇子を人質に取る。