えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

一念関山 第38話 あらすじネタバレ感想

えぇぇぇ!?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

梧帝と初遠は北磐の降伏を受け入れる儀式で爆弾が仕掛けられ亡くなってしまう。
丹陽王は梧帝の暗殺を企てたとして捕まりそうになるが、蕭妍が助け丹陽王に国を任せることを決め北磐との戦いを決意して大臣達をまとめ上げる。
その後蕭妍は英王の策略で産気づいてしまい、英王は丹陽王を殺そうとして丹陽王は倒れてしまう。
蕭妍は死産してしまうが、英王がやったことだと気づいており梧帝が死んだのも英王のせいだと気づく。
するとそこに丹陽王を連れた遠舟達がやって来た上に蕭妍はまだ出産していなかった。
如意は英王を殺し、遠舟は梧帝が皇帝の座を継ぐという詔をみんなに渡す。
遠舟は北磐との戦いに再び赴くことになり、その任を丹陽王から任されるとしょう章崧から解毒薬を渡される。
遠舟は章崧にもうひとつの詔を渡されると、そこには自分の息子に王位を継ぐよう書かれていたが2人はそれを燃やしてしまう。

感想

えぇぇぇ!?
ここで梧帝死ぬの😭
ここまで生き残ったのに!?
なんなの北磐…
あぁぁぁぁぁ!!
丹陽王まで…
こんなことしてる場合じゃないだろ!!
ふざけんなよ💢
と思ったらさすが!!
よかった!

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