鸣龙少年第25話あらすじネタバレ感想

晴朗マジか…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雷鳴は北京の街で青北大学の同級生に会い、立州が亡くなったことを伝える。

桑夏の家族が経営するレストランで11班と食事をした雷鳴は青北を目指すことだけが将来なのかと考え始める。北京から戻った雷鳴は教えてくれた先生がそれぞれの人生を歩みだし11班を教えられなくなったことを知ると、なんとか11班にこれまでのテキストで勉強を続けてもらう。
ラップのコンテストでよい成績を残した晴朗は青北大学を受験せずその道に進むか悩み始める。
晴朗の両親は離婚したものの自分のために離婚の事実を隠していることを晴朗は知っていた。
それでも晴朗は両親の結婚記念日に2人で旅行して欲しいとチケットを渡すが、2人は旅行に行ったフリをして行かなかった。
晴朗は両親に離婚の事実を知っていた事と自分もラップの試験を受けていた事、大学を受験せずラッパーになることを告げる。