鸣龙少年第26話あらすじネタバレ感想

李燃しんどい…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李燃と沈耀が呼ばれ青北大学のプログラムに選ばれるのがどちからという話をするものの、李燃は自分の成績は3年以外ひどいものだと行って退出する。
李燃は生まれ持ったものが違うことに悔しさを滲ませるが、雷鳴は李燃も沈耀も第一次選考を突破したことを李燃に伝える。

晴朗は2週間の休暇を取る事を高校長に問われるが、郭芸は許可して晴朗を後押しする。

李燃は沈浩に呼ばれると、青北大学のプログラムを諦めて欲しいと李おばあさんのことも持ち出された上で提案される。
家に帰った李燃派李おばあさんから沈浩と会っていたことを知っていると言われ、自分の病気のことは気にしてはいけないと言った上で沈浩からのお金は絶対受け取らないと拒否する。
李燃の父親は大学に行ける素養があったものの、李燃の祖父が病気になりその際に大学を諦めざるを得なかった過去があった。
すると李燃は青北大学のプログラムを諦めない決意をする。

感想

郭芸🥺
最初はちょっと…と思ったけど、両親もみんな変わっていくのね…
晴朗よかったね…😭

うわぁ…
沈浩なぁ…
わからなくもないけど…
李おばあさんの件を持ち出すのはずるいわ…
李おばあさん…😭
孫を思ってなのよねぇ…
李燃しんどい…😭
マジか… 李おばあさんは息子と同じ道を李燃に歩ませたくなかったのね…😭
なんとしんどい…
家庭環境って繰り返して行ってそんなに簡単に変えられないもんだよなぁ…
連鎖していく…

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