仙剣四第10話あらすじネタバレ感想

マジ今回の功労者は紫英😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

天河と夢璃は明珠に現実を見せる中、紫英は明珠の身体の元へ向かう。
菱紗の外見をした明珠に玄影が会いに来ると、明珠は菱紗が天河を騙していると玄影から聞きその話を夢璃も聴いていた。
明珠の身体があるところに行くと明珠も倒れてしまい、明珠をこの状態にした浄心を探すことになる。
紫英の力で夢の中で菱紗に会い明珠を探しに行く。
その頃明珠も夢を疑い始めており、浄心を探しに向かうも浄心は見つからなかった。
菱紗たち3人は街の人に囲まれてしまうが、実は夢と外で明珠の夫、江流が邪魔を始める。
天河達は江流と戦い始めるが危険な状態になったところに明珠がやって来て江流のせいで自分の両親が亡くなったことを責める。江流は明珠との恋が報われなかったことからこの事件を起こしたが、明珠は江流を止めるために自分の命を人質に取る。
すると現実で菱紗が目覚め、霊力を使い過ぎた紫英を璇玑らが助けていた。
現実世界の江流と明珠は対面すると、明珠は街の人を昏睡状態に陥れたことを問い江流の処分を自分に任せて欲しいと天河達に伝える。
すると明珠は江流を刺し、自分をも刺すと2人は離れないと言って亡くなってしまう。