仙剣四第34話あらすじネタバレ感想

夢璃、死亡フラグじゃない…😭？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

夢璃は悩みつつも妖主となる決意を固め、妖族と命を共にするとみんなの前で誓い妖主の座を引き継ぐ。
力を引き継いだことで嬋幽は消えてしまい、夢璃は涙を流す。
戦争を再び起こさないために夢璃の元に行った天河達だったが、妖族の立場として夢璃は断らざるを得なかった。そんな中夙瑶が力を使ったことで菱紗は倒れてしまい、目覚めた菱紗に夢璃はみんなに逃げて欲しいことを伝える。菱紗は自分の命が短いことを夢璃に伝え、夢璃に天河を託すが夢璃は命を伸ばす薬を渡す。
帰邪から話を聞いた天河は玄霄や夙瑶が必要としている手記を青鸾峰に探しに行くことにする。
しかし実は菱紗が最初に青鸾峰に行った時に菱紗が持ち帰っていた。
紫英は玄霄が重光と青陽の元に行って手記について聞いているところにやって来て菱紗に起こっていることを知ると怒りを露わにする。
青鸾峰に手記があると知った玄霄は止めようとする重光を殺し、紫英と青陽は涙する。
江流が復讐のために菱紗を殺しに現れると、そこで菱紗は自分の力が失われている理由を知ったが江流は自ら命を経ってしまう。