祈今朝第9話あらすじネタバレ感想

水中キスきたー！

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

閑卿は戦いで傷を負い、越祈は崖から落ちた今朝を追って自分も崖から飛び降りて川の中に入った今朝にキスをする。
無事川から上がった今朝と越祈の前に啓元宗の高驍らが現れると、川の中から龍のような妖族が現れ戦闘になる。
今朝が危機に陥ると、越祈は不思議な力を出して今朝を救うとその様子を見た高驍らは逃げて行く。
今朝は目覚めず越祈が心配する中、越祈は寒がる今朝のために火を起こし側に寄り添う。
眠っていた今朝と越祈を見つけた朔漩の元に絡桓と清霏もやって来て治療する。

明繡は師父の寒江の元に閑卿を連れて行き治療をしてもらい、昭言は閑卿の無事を祈るが閑卿はかなり力を消耗していた。
昭言は明繡と寒江の話を聞いて20年前洛家として恩があったのが閑卿だと知ると、自分の霊力を閑卿に与え眠りに落ちてしまう。
目覚めた閑卿は昭言が自分に霊力を与えてくれたことに気づき、閑卿は昭言の行動は不要だったと言うが昭言は頑なだった。
埋名は昭言と話して昭言の妖力が弱まっていることを知る。