えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

唐朝詭事録 第21話 あらすじネタバレ感想

猫かわいいのに今回怖い😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

喜君は慧娘の診察記録が改竄されていることに気づき、慧娘が亡くなった日に薬の倉庫に慧娘を行かせたことを翟良は認める。
鶏師は東老の墓参りをしたいと訴えるが、凌風は本当のことを言わなかった。
そんな中喜君が描いた絵を東老そっくりだと鶏師が話し、墓のことがバレてしまう。
東老の墓を参った鶏師は、東老が昔墓荒らしをしたことを話す。
凌風は東老が生きているのではないかと考え、棺を開けようとするが雷県令から反対される。
凌風は雷県令を脅した上で棺を開けると、そこには骨が存在していた。
しかしそれは女の骨であり、凌風は棺の下に穴があるのを発見する。
地下に向かうとそこには東老がおり、東老は自分が40年前の殺人含め殺したことを認める。
東老は自身の研究のために女の人を殺しており、無事事件は解決するものの凌風は浮かばない顔をしていた。
鶏師は橘県の人々に華佗の再来だと迎え入れられ、喜君は南州に戻って行く。
長安から今回の事件で呼ばれた凌風は橘県を去ることとなり、民からお礼を言われる。

感想

猫かわいいのに今回怖い😂

おー
また場所を移すのね。
無名との合流はまだ??
別々が続くのちょっと寂しいな。

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