祈今朝第19話あらすじネタバレ感想

寒江いい人だな🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

爆破で正武盟の仲間が亡くなってしまって今朝は責められてしまい、ショックを受けてしまう。
他の人達と分かれて高暢に対面した今朝と越祈は戦い、越祈が高暢に操られた人たちを助けることができると判定する。
その後越祈は旭危によって捕まってしまうが、絡桓が越祈を救おうとして吐血する。
絡桓の力より今朝の共鳴の力が上回ると、その後越祈は大きな声を出して倒れてしまう。
正武盟が集まり越祈の力を見て盟主と呼ばれているのを知ると左盟主は越祈を捕らえるように言うが、そこに絡桓と旭危が姿を現し高暢を殺害する。
するとその場が崩れ始め崩落を止めるために寒江は1人立ち向かう。
寒江を閑卿と明繡が救うと、寒江は自分が未来を見てこの行動に至ったことを閑卿に説明する。
寒江は今朝と十方を亡くなった正武盟のメンバーの家族のところに連れていくと、今朝と十方は残された家族の悲しみを目撃し自分のしたことを後悔する。
今朝と十方は自分達のしたことを心に刻むと、この先の生き方を考える。
そして戻った今朝は越祈とキスをする。