唐朝詭事録第24話あらすじネタバレ感想

阿吽の呼吸👍

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

李刺使の埋葬の日、無名は遺体が李刺使ではないと訴え棺を開けるよう命じる。
桜桃は反対するも棺が開けられると、無名は遺体が刺客の肖七であると明らかにする。
肖七は鰐に噛まれて亡くなっており、無名は事件を10日で解決するよう顧長史に命じられる。
墓が保管してある秘密の部屋を見つけて中に入った凌風はそこで鰐に襲われ、棺の中に女性がいるのを見つける。
桜桃は李刺使から鼍神の資料を持って長安に行くように言われていたことを無名に打ち明け、その資料をなくしたと話す。
資料のコピーがもう一つあることを知った無名は李刺使には女性がいたのではないかと桜桃に聞くが、桜桃はいないはずだと言う。
凌風から女性の遺体の話を聞き、その女性が李刺使と一緒にいた女性だと考えた無名達が墓に向かうと李四が遺体を埋めようとしていたが、捕まえると自殺をしてしまう。
李四が亡くなったと知った桜桃は悲しむが、無名の捜査に協力する気はなかった。
李刺使の手掛かりを探しに寒山に行った凌風や無名達は店に入ると謎の男からその場は危険だと手紙を受け取った上、李刺使を発見する。
すると店に矢が放たれ始め全員店に閉じこもらざるを得なくなるが、そこに巨大な鰐が現れる。