阿麦従軍第2話あらすじネタバレ感想

皇帝がわからない…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

床に伏せった定南候と長公主は易之が自分達の息子ではなく、前皇太子斉湿の息子であることを易之に打ち明ける。
皇帝は永禧37年生まれの人を多数殺しており、易之もその年の生まれだった。
そのため両親2人は易之を鍛えようとしていたのだった。 3日後、定南候は亡くなってしまい、皇帝は易之に跡を継がせると話した上で朝議への易之の出席を求める。
後日長公主は皇帝の命の取り下げを頼むと皇帝は易之を青州に送る許可を出すが、その裏では易之の成長を見守ってきた酒楼の女将春娘達を殺させていた。
青州に旅立った易之だったが、皇帝は春娘達を殺した石遠を向かわせていた。
春娘が生きている時に陳起の情報を得ていた阿麦もまた旅立っていた。