阿麦従軍第15話あらすじネタバレ感想

阿麦の行動はダメだけどかっこいいわ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

特使は配下に斉景への状況の知らせを命ずるが配下は何者かに連れ去られてしまう。
鈺青は陳起に作戦を提案するが、陳起は受け入れず鈺青は不満を感じる。
戦が始まり、北漠の先遣隊を無事打ちのめしていく中、豫州には鈺青の軍が到着していた。
達春は特使を殺し自ら鈺青と話し、民間人を殺さないなら城門を開くと交渉し鈺青は同意する。
陳起が現れ阿麦は命令を無視して突っ込んでいき、陳起に自分の存在を知らしめる。しかし阿麦は足に矢を射られてしまい動けなくなったところに易之と紹義の軍が駆けつけ阿麦を救うと、陳起は軍を撤退させる。
達春が豫州を明け渡したことが軍にも伝わり、達春を殺そうとする人も現れるが易之は軍をまとめる。