南来北往第10話あらすじネタバレ感想

女2人の戦いめんどくさい😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

汪新と馬魁は玉露が学林以外との男と親しくしており、学林とも付き合っているところを目撃してしまう。

大力と玉玲の元に映画のチケットがそれぞれ届き、玉玲は手紙が汪新から届けられたものではないことに気づく。
玉玲は手紙を書いたのが馬燕だと疑うが、汪新達の同僚の小年が書いたことが判明する。
玉玲の母親がやって来て汪新を気にいるが、大力のことはダメだと言う。

ある日、子どもが行方不明になるが、その行方不明になったと訴えた女性は人攫いの女性だったが汪新は人攫いだとは気づかなかった。
しかしその後、子どもが行方不明だとの知らせが入り、その女性が母親ではなかったと汪新は気づく。
汪新は自分がしたことにショックを受けて寝込んでいたが、馬魁は汪新を叱責する。
汪新は人攫いの女性の似顔絵を描くと、玉玲は自分の似顔絵を描いて欲しいと頼みいつもと違う雰囲気の玉玲に汪新はドギマギする。
その後汪新は玉玲に誘われ、以前馬燕に誘われて断った映画に行くことになる。