大理寺少卿游第1話あらすじネタバレ感想

主役なのに丁禹兮が最後まで出てこなかったな😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

陳拾はお金を小さな女の子に盗まれ向かった店で大理寺の阿里巴巴と孫豹に会うと、そこで店の人達に襲われるが白猫に救われる。
そこに大理寺の上官、上官檎がやって来るも、白猫が字を書いたり花火のことを伝えたりしたと自分が経験したことを話しても陳拾の言うことは信じてもらえなかった。
その白猫は牢に捕らえられており凶暴になっていた。
上官檎は妖猫に人が殺されたという事件を気にしており、白猫のことを注視していたのだった。
その頃白猫は牢にやって来た孫豹を倒し、陳拾に噛み付くと陳拾を引きずって行く。
陳拾が目覚めると、李餅という大理寺の人間がおり白猫はいなくなっていた。