大理寺少卿游第5話あらすじネタバレ感想

猫になったー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

3年前の事件で今回の事件の犯人の両親が殺されてしまい、復讐のために今回の事件を起こしたのだった。
しかし李餅は今回の事件に黒幕がいると考え、証言を得ようとするがそこに慶之が兵を連れてやって来て犯人を射てしまう。
犯人は死ぬ直前に李餅に黒幕に関するものを渡し息を引き取る。
李餅と陳拾は命からがら逃げ出すが、陳拾のみ大理寺の面々と合流して大理寺に戻る。
慶之は大理寺が今回の件に犯人として関与しているのではないかと疑い、上官檎は陳拾含め大理寺の仲間まで牢に入れざるを得なくなる。
牢に入った陳拾達だったが、上官檎によっていつでも逃げ出せるようになっていた。
呂清の前に李餅が現れ、3年前の妖猫事件について問いただすが呂清はなにも言おうとしなかった。
すると李餅は虎を連れて呂清を脅し、呂清が3年前の事件を起こした証言を引き出す。
慶之は李餅達がやったことを違法だとして捕まえようとするが、そこに皇帝の勅旨を持った上官檎が現れ捕らえられるこたは阻止される。
実は小環の父親は生きており、小環と無事再会を果たすが小環の父親は今回の事件に関与しており捕まることになる。