大理寺少卿游第4話あらすじネタバレ感想

大理寺のみんなの雰囲気はだんだん好きになって来たぞ☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

陳拾の情報を得た大理寺の面々が向かうと、顔の見えない状態で李餅が大理寺の様子を聞く。
陳拾が大理寺の人たちを知らないことに疑問を感じ始めるが、李餅はなんとか誤魔化す。
見知らぬ大理寺の人が捜査をしていると聞いた慶之が李餅達のいる場所を捜索し、陳拾は捕まってしまうが李餅が助けに来る。
阿里巴巴達は上官檎に妖猫の殺人の手法を見せ、妖猫ではなく人の手で行われたものだと話す。
しかし慶之が妖猫事件を担当することになり、大理寺は事件から手を引かざるを得なくなる。

李餅と陳拾が小環の家へ行くも、小環達はいなくなっておりその後陳拾も姿を消してしまう。
陳拾を探した李餅は3年前の事件現場で妖猫の件を利用して商売していた男を見つける。