大理寺少卿游第16話あらすじネタバレ感想

くしゃみする李餅かわいい☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

王七が気を利かせて上官檎に気がある阿里巴巴と上官檎を2人きりにすると、2人は五石散の手がかりを得る。
秦罨の遺族に会いに行った李餅と陳拾だったが、遺族は悲しむ様子もなくすぐ追い返されてしまう。
李餅と陳拾はその家にいた人から秦罨は勉強もできず落ちこぼれだったが、五石散を取り始めてからは人が変わったようになったものの五石散を撮りすぎて家から追い出された話を聞く。
上官檎と阿里巴巴は新たに杜成の遺体と怪しい人物を見つけるが、怪しい人物は逃してしまう。
杜成の遺体は秦罨との共通項があり、秦罨が琴が好きだったこと、杜成がお金を借りていた手がかりを得て調査を再開する。
各々が調べた情報から李餅は推理を始めるが、その頃上官檎は女性が囚われているところに遭遇する。