大理寺少卿游第34話あらすじネタバレ感想

李餅含め明鏡堂の面々の絆がいいわ🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

過去石棺を開こうとした慶之は軍に邪魔されてしまい、一枝花を逃すことになったのだった。
慶之は一枝花を殺し、永安閣の面々に自分が一枝花と匕首の存在を握っていると話す。

明鏡堂の面々は捕らえられて処刑しされそうになるが、徐虎に助けられた孫豹がみんなを助ける。
そこで文字が彫られた白骨遺体を見つけた面々だったが、そこには興奮した李餅もいた。
李餅は1人去ると到着した村で妖怪だと言われて捕らえられそうになるが、明鏡堂の面々が助ける。
李餅は慶之の意図がわからず悩む中、明鏡堂の面々は李餅を支える。
村で3年前に水鬼というものが現れたと話を聞いた李餅達が調べに行くと、軍営が住んでいた場所を見つけそこで捕らえられた1人の男を見つける。
快適な場で暮らしていたというその男は3日前から外の様子がおかしくなったと言う。
翌日の祭典になにかあると考えた李餅は祭典に向かおうとするが城門が閉じられていたため村の人に手伝ってもらって気球で向かう。