風起洛陽第6話あらすじネタバレ感想

思月を見捨てられない秉燭よき🥺

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

偽の銅の行き先を調べる最中、人が殺されるところを見過ごせず合流した思月は助けに向かう。
銅の行き先を追いたかった秉燭だったが、思月が心配になり戻ると火事の中倒れていた思月を救う。
秉燭はやって来た内衛に捕らえられそうになるが、皇帝の令牌を見せて思月は秉燭の無実を保証する。
銅を運んでいた人間が持っていた闇取引に使う令牌を元に秉燭は捜査を続ける。

百里延の不正が取り沙汰される中、弘毅はそれを知らず百里延の死の真相を調べ続けており百里延の同僚も毒で死んでいたことがわかる。
そこで高価な髪油が使われていたことがわかった弘毅は、亡くなった同僚の側女、翟氏を探しに妓楼に向かう。