風起洛陽第21話あらすじネタバレ感想

思月に気持ちを打ち明けられてよかった…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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窈娘は亡くなってしまい、秉燭は思月に十六夜が窈娘だったと伝える。
秉燭はみんな亡くなった今、自分がなんのために生きるのかと思月に吐露する。
その後不良井に行った秉燭は丑叔に話をして前に進むことを決意する。

牢から出た弘毅を迎えに来た柳然は弘毅から危険だと言われる。
弘毅は1人客桟で亡くなった遺体を調べに行くと、その遺体が蛇毒で亡くなったことを突き止める。
思月は弘毅と合流すると、康金という男の名を客桟から手に入れる。

本当…
みんな死んじゃったもんね…😭
秉燭がなにもしたくなくなるのわかるよ…
いや本当にしんどすぎる😭
思月に気持ちを打ち明けられてよかった…
それだけでも少し救いだよ…

えーこのドラマ記録