花間令第5話あらすじネタバレ感想

采薇、よく忍び込めたな😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

潘樾は采薇を上官芷が誘拐した場所に連れて行き、采薇に問いただすが采薇は誘拐は認めるものの自分が殺したことは否定する。
采薇は師父に会いに行き自分が顔が変わったことを伝え、結婚式の夜に黒服の男に襲われたと聞き潘樾がやったと考える。
そんな中、四大宗族から恨みを買う銀雨楼の孫震が潘樾が妻である采薇を殺したことを訴えに来る。
潘樾は7日以内に事件について釈明することになり、采薇は上官芷に入れ替わった采薇の身体を検視することを提案するが潘樾には別の考えがあった。
四大宗族で唯一の女性、青帝に会った潘樾は青帝から協力の申し入れを受ける。
その場に忍び込んでいた采薇だったが、ミスをして潘樾にバレてしまう。
そんな中、采薇がかつて助けた男、瀾江に采薇は再会するが采薇が死んだことで瀾江は荒れていた。
ある夜、潘樾が出かけた後をつけた采薇はそこで采薇の位牌と遺体を見つける。