花間令第10話あらすじネタバレ感想

潘樾かわいい🤭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

瀾江は3年前、父親の跡を継いで銀雨楼の当主となったと采薇に話すと采薇と共に元宵節の事件の捜査をする。
采薇と瀾江は当時の被害者の遺体がすべてなくなっていることを突き止める。
その頃潘樾は最初の事件の事件現場に行き、川で謎の生物を見つけていた。
戻って来ない采薇を心配していた潘樾だったが、瀾江と共に酔っ払って帰って来たのを見て潘樾は采薇に冷たく接する。
そんな中、元宵節事件と似たような遺体が見つかり捜査をやめて欲しいと願い、衙門の面々から捜査を止めようと言われる中潘樾は天意を確認して決めようと提案する。
天意を聞いて捜査を続けることになり、采薇と潘樾は過去の類似の事件を調べることにする。