追風者第19話あらすじネタバレ感想

あー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

ホテルで手当たり次第電話を掛けた若来は晟達がいる部屋を突き止める。
少捷始め金の延べ棒を持って来て世清に電話しながら晟達に話を聞くと、晟達は自分を殺そうとした共産党員は近真だと話す。
近真への包囲網が一斉に引かれ、近真は樵松に捕まってしまう。
その頃、若来は晟達のいる部屋に電話を掛け、晟達を殺すよう命じられたと嘘を話し晟達はその電話をきっかけに外に逃げ出す。
近真は自分が晟達の殺人未遂の疑惑をかけられていることを知ると、証拠を求めるが少捷から脅されて共産党員だと認めるよう圧力を掛けられるが近真は屈しなかった。
樵松は家宅捜索に入るもののなにも見つけられず、晟達も見つからないため少捷は怒りを露わにする。
その頃、図南は蒋介石と南京で面会しようとしていたが、若来からの連絡で急遽中止となってしまう。戻った図南は少捷の元に行き、近真が釈放されず兵器の開発が遅れたら少捷のせいだと脅す。