想いの温度差第11話あらすじネタバレ感想

マジでデレと嫉妬がすごい寒狰🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

想いの温度差～九霄寒夜暖～ DVD-BOX1 [ リー・イートン ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

『想いの温度差〜九霄寒夜暖〜』を観るには？

2024/04/22現在、動画配信サイトで配信されているのはFODのみですが、それもレンタルです。
お安くレンタルするならぽすれんがおすすめ🙌
新作も安く借りられるコースがありますよ！

【PR】

あらすじネタバレ

倉庫を整理中、玖児は父親、蘇渙の手帳を見つけると、そこに3本線の人相顔が描かれているのを発見する。
しかしその時気を失って誤って梯子から落ちると、蘇渙が亡くなった時の夢を見る。
その際、黒い痣があったことを思い出し、湘宜に聞くものの湘宜は知らないと言って誤魔化す。
文駿は玖児の家を訪れると3本線の傷のある男の手掛かりが見つかったと話し、そこに寒狰も心配してやってくるが玖児への贈り物に失敗してしまう。
3本線の男を見かけたことを玖児に話した寒狰だったが、玖児は3本線の男の絵の話は寒狰に言わなかった。
寒狰は八道から玖児が灯籠が好きだと聞くと、元宵節の祭りで灯籠を手に入れる。
しかし玖児は文駿と一緒に祭りに来ており、寒狰はそれを目撃してしまう。
文駿は過去玖児に会ったことがある話をし、玖児も思い出すがその話を寒狰がイライラしながら聞いていた。