きっつ…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ
攸決は皇帝から厚い信頼を受け、皇帝に代わり政務を任せられる。
佩佩が死んだと知って柳沣は攸決に怒りを見せるが、攸決は佩佩の罪の重さから当然だと言う。
攸決は両親含む家族が死んだ恨みから春秋道を作ったことを思月に打ち明け、北七は最初自分の大義を打ち明けた時は反発されたものの思月の命を盾に従わせたと話す。
思月は攸決を止めようと説得するも、攸決は止める気はなく、果てにはなにかあれば弘毅も殺すよう配下に命じていた。
その頃弘毅は柳然と共に神都を離れる決意をしており、秉燭と別れの酒を飲んでいた。
感想
攸決ここまで来たのか…
ということは爆破ではなくこのまま力を得ていく感じ…?
いや、やっぱり皇帝は殺すのか?
弘毅と柳然、いい関係ができてきたね☺️
そうか…
北七もか…
なら納得だわ。
え!?
思月を人質にしたのかよ…
最悪…
北七かわいそう😭
思月も秉燭並みにしんどいな…
きっつ…
思月、ここで攸決殺す他止める手立てはないよ…
まあ無理だろうけど…